はじまりました!
               
パリのアンティーク市で出会ったガラスやクリスタルのボールのオーナメントが華やかに             


 金色に着色した松の実や月桂樹の葉を加えたポプリ
      
              
               スパンコールがアクセントのスカーフといただいたお花

フランスからのクリスマスのオーナメントやアクセサリーが彩りをくわてくれて                            ワクワク、クリスマスが待ち遠しくなります。
11月26日(日)~12月2日(土)まで作品展が会期中です。

| お知らせ! | 22:01 | comments (0) | trackback (0) |
行ってきます
         


明日、11月17日から23日までパリへ出掛けてきます。
というのも、今回の作品展のタイトルはノエル(クリスマス)クラシック
本場ヨーロッパのを見ずには出来ないと思い作品展前々日の夜に
帰国するという少々強行スケジュールをたてました。

明日は夜9時55分のフライトで機内泊、翌朝4時にパリ着
帰りは夜11時のパリ発機内泊、翌夕6時日本着
と忙しい人向きのフライトスケージュールが組めるのは嬉しいはなし
日本人がフランス好きをものがったていますね~

機内でボジョレヌーボがサーブされる事を期待して
12時間の空の旅を楽しもう
久々の睡眠だあ。寝るぞー。

26日からの作品展、とっびきりのノエルをお届けしたいと思います!

| お知らせ! | 11:40 | comments (0) | trackback (0) |
文豪にふれる
                             

夏目漱石と聞くと沈香(香木を)焚いた様な落ち着いた気持ちになります。
といっても私は、「こころ」ぐらいしか読んだことないのですが・・・

病に倒れ未完のまま世を去った漱石最後の小説「明暗」を
日本文学の研究をされている熊倉千之さんが、この秋「漱石のたくらみ」
と題して、この小説の結末を推理した単行本を出版されました。 



続き▽
| 喜   | 16:50 | comments (0) | trackback (0) |