文豪にふれる
                             

夏目漱石と聞くと沈香(香木を)焚いた様な落ち着いた気持ちになります。
といっても私は、「こころ」ぐらいしか読んだことないのですが・・・

病に倒れ未完のまま世を去った漱石最後の小説「明暗」を
日本文学の研究をされている熊倉千之さんが、この秋「漱石のたくらみ」
と題して、この小説の結末を推理した単行本を出版されました。 



続き▽
| 喜   | 16:50 | comments (0) | trackback (0) |

  
CALENDAR
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
<<   08 - 2025   >>
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
COMMENTS
PROFILE
OTHERS
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥