2006,09,29, Friday
深夜3時頃床に就く。
寝不足気味だったので横になるとすぐに深い眠りについた。
が、突然、すごい勢いで髪の毛が引っ張られ痛くて起こされた。
見ると黒いマントを着た老人がグイグイと私の髪の毛を引っ張っている。
悲鳴をあげようにも体が動かない。
これって金縛り?それとも夢?
その後、どうやって老人が消えていったのか覚えていないが、
少し眠ったみたいで7時頃再び目が覚めた。
誕生日の朝だというのに最悪の気分。
今まで誕生日だからといって特別な思いはなかったけれど、
生まれてはじめての金縛りが自分の誕生日の日に起きるとは・・・
先行きを案じられているようで不安になってきた。
散歩に出掛けよう。
灰色の空
気分は滅入るばかり・・・
そこに、
金木犀の香りがただよってきた。
甘くって幸福感のある香りに、
おみくじの大凶を引いたと思えば良いじゃない。
後ははい上がるだけ。
何だかガッツがでてきた。
思いもがけない金木犀からのプレゼント。
さて、どんな1年になりますか・・・
私次第。楽しみだ。
寝不足気味だったので横になるとすぐに深い眠りについた。
が、突然、すごい勢いで髪の毛が引っ張られ痛くて起こされた。
見ると黒いマントを着た老人がグイグイと私の髪の毛を引っ張っている。
悲鳴をあげようにも体が動かない。
これって金縛り?それとも夢?
その後、どうやって老人が消えていったのか覚えていないが、
少し眠ったみたいで7時頃再び目が覚めた。
誕生日の朝だというのに最悪の気分。
今まで誕生日だからといって特別な思いはなかったけれど、
生まれてはじめての金縛りが自分の誕生日の日に起きるとは・・・
先行きを案じられているようで不安になってきた。
散歩に出掛けよう。
灰色の空
気分は滅入るばかり・・・
そこに、
金木犀の香りがただよってきた。
甘くって幸福感のある香りに、
おみくじの大凶を引いたと思えば良いじゃない。
後ははい上がるだけ。
何だかガッツがでてきた。
思いもがけない金木犀からのプレゼント。
さて、どんな1年になりますか・・・
私次第。楽しみだ。
| 発見 | 03:56 | comments (x) | trackback (x) |
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