休日は旅の思い出の整理をしたり
準備をしたり・・・

写真の整理をしてみると猫の写真が多いんです



このこは昨年11月アルザスへ出かけた時知り合った猫

旅行へ出かけたらその土地の教会、民族博物館、植物園の3ヵ所は必ずめぐるようにしています
冬の公園は春の植物園のようにのんびりと芝生でゴロリとはできませんが
その分太陽の光線や植物の息吹を感じられます

アルザス地方の県庁所在地ストラスブールには大きな植物園があり
市内からトラム（路面電車）に乗って停留所からテクテクと入口へと歩いていると
赤い首輪の似合った猫が塀を歩いています
「あら　にゃんこちゃん　こんにちは」
猫を見ると嬉しくなってつい日本でもフランスでも日本語で話しかけてしまいます
すると猫は逃げるか、知らん顔、もしくは、静止してこちらの様子を伺うかの行動を起こしますが
珍しく、この猫、近寄ってきてスリスリしてきました

一瞬にして信頼関係が結べたような感覚
十分スリスリし終わったかな・・逃げられてしまう前にこちらから
「またね」挨拶して植物園の入口へ
開園は正午からで門をゆすっても叫んでも閉ざされたまま
仕方ないとあきらめて停留所へと引き返し歩いていると
さっきの猫が同じ所でウロウロしていてます
この状況を予測してたのかのようです

「待っていてくれたの」と嬉しくなって身をかがめ猫をなでると
ゴロゴロとうなりがら肩まで上がってきたり
かばんの中に入ってきたり
予測不可能のひとなっつこさがほほえましく
暗い気持ちから明るい気持ちへと癒されて
あ～楽しかった

動物たちとの出会いも旅の醍醐味ですね

なぎちゃん
返信をありがとうございます
昨日は東京ドームで開催されているキルト展へのお手伝いへ出かけてきました
私はかれこれ8年間ぐらいお手伝いへ行っているのですが、ツアー客の国数が年々増えて行っているようです
昨日はじめてデンマークから来たお客さんは、京都の観光もセットでのツアーで来たと興奮気味で言っていました
10年目に入り国際キルト展といえるだけにふさわしくなってきました

前置きが長くなりましたが
やはり熱帯地では共通してありましたね
　嬉しい　希望は液体なんですがなければ、
キャルメル焼き状のもでも何でもお願い致します！
楽しみにしています！！！
では
お身体には気をつけてね！

以前椰子の花の蜜を作る場所に行ったことがありますよ。釜で煮詰めて香ばしくカルメ焼きのように固形にして売っていました。液体は飲み物として観光地や市場などで売っています。いずれも昔の食品といった感じでスーパーでは見かけません。他に料理に用いているのか、今度聞いてみますね。固形のものは見かけたら買っておきます。

なぎちゃん
お元気なご様子で嬉しいです

熱帯地でのハーバルライフは興味あるなあ
ワクワクしてきてします
伝統医学、呪術とか盛んだろうし
レポート楽しみにしています！

ところで、
そちらには、ヤシの花の蜜ってありますか？
スリランカではキトゥールといって水牛のヨーグルトにかけて食べると最高なのがあります！
ある程度ヨーグルトに臭みがないと今いち
乳牛ではパンチにかけかけてしまいますが、ようやくまあまあのを発見！
これとキトゥールが最高！と思ったらキトゥールが終わってしまって残念！
そちらで発見したら今度買ってきて！
とお願いしてもよいかしら・・・
また
そちらの人はどんな食べ方をしているかも教えてください！楽しみしています！

石神井公園にいる猫にも似てますね（笑）
私も世界中どこに行っても猫が気になります。
今年から失業者なので、こんなときこそ
ゆったりとハーブ生活始めます。
去年頂いたバッチ博士の香りは
テンション下がり気味のときにいいですね。
今年もよろしくお願いします。
アドバイスも！そしてますますご活躍を！

name:

email:

URL:

comments:

Cookieに登録

http://www.kanasgarelie.com/blog/tb.php/152