2007,05,06, Sunday
青や緑、紫がっかた玉虫色にも見える紫陽花
はじめて見る色あわせです。
花を楽しんだ後は乾燥させてポプリをつくろう!
一目惚れしたこの紫陽花、
目白にあるフラーワーショップ花よろずさんで見つけました。
店内にはきれいで珍しい色のお花がたくさん
特にローズは種類も豊富。
生け方も花本来の美しさが表現されていて
つつじやツバキもこんなにも美しかったんだと再認識します。
どんな方がオーナーなのかしら・・・
女性オーナーの森本さん
八丈島出身と聞き納得してしまいます。
そして、今では当たり前となっている、花嫁さんが持つ生の花のブーケ。
今から20年ほど前に森本さんが日本ではじめて生の花を使いはじめました。
それまでは造花やドライフラワーブーケしかなかった
ブライダル界に、お花界に革命を起こしたのです!
バイタリティにあふれた森本さんお話しをしていると、
たくさんのアイディアが次から次とでてきて
とても勉強になります。
今月末から花よろずさんで行われるローズファア
ご縁あって、ローズ石鹸つくりのサロンをやらせていただく事になりました。
A rose is best
ROSE FAIR 2007
続き▽
2007,04,22, Sunday
フランスの雑誌・マリークレール・イデー
これは四季ごとのクラフトの作品集で、
その色使い、テーマ、デザインすべてが参考になる愛読誌、
先日、眺めていると、
よし!これだ!と目に留まった特集がありました。
母の日ギフトの特集
子供がTシャツに絵を描いたものが掲載されていました。
私には3歳、4歳、5歳の甥姪がいて彼らの描く絵に
感心していたり、癒されたり、それぞれの個性を楽しみ
紙に描くだけではなく、もっと活用できないかと思っていたので、
そのアイディに嬉しくなりました。
今しか描けない世界で1枚の絵を
実用的なTシャツ描くなんて
もらう母も嬉しいだろうなあ
子供にしか出来きない最高のプレゼント!
本日、姉の家でのホームパーティーに子供たちもやってきたので、
無地のTシャツと布用クレヨンを渡しました。
思い思いに絵を描きだし
それぞれにストーリーのある
母への思いがこもった絵を描きだしました。
すばらしい作品が出来たので発表します!
裏側にも絵を描いた力作のTシャツ
2007,04,17, Tuesday
フランスに行くといつも泊まらせていただくお宅があります。
友人が日本人でご主人がフランス人の日仏カップル。
2人の子どもと共に一家で里帰り中、先日遊びに来てくれました。
ご主人のマークはアーティスト。絵を描くほうではなくパフォーマーの。
大道芸のようなことから、結婚式の司会、カラオケ大会の審査員等を
マルチにこなしています。
人を笑わすことが大好きなマーク。
特に笑わせてくれるのがマークの物真似、十八番がコロンボ警部。
お決まりのシーンでもある、コロンボが容疑者に事情徴収した後、
おでこをかかえてすぐに戻ってくるシーンをマークが真似してくれます。
フランスでもコロンボ警部は吹き替え版が放映されているそうで、
だからものまねもフランス語。
私たちは日本語のコロンボしか知らないけれど、
見たらすぐにコロンボだと分り、お腹をかかえて笑いました。
笑いで言葉の壁をこえて一つになれた一時
それ以上に心も温かくなりました。
まだ、開けていないお土産にいただいた地元の白ワイン
つまみはコロンボ警部の物まね。思い出して一杯飲もう!
友人が日本人でご主人がフランス人の日仏カップル。
2人の子どもと共に一家で里帰り中、先日遊びに来てくれました。
ご主人のマークはアーティスト。絵を描くほうではなくパフォーマーの。
大道芸のようなことから、結婚式の司会、カラオケ大会の審査員等を
マルチにこなしています。
人を笑わすことが大好きなマーク。
特に笑わせてくれるのがマークの物真似、十八番がコロンボ警部。
お決まりのシーンでもある、コロンボが容疑者に事情徴収した後、
おでこをかかえてすぐに戻ってくるシーンをマークが真似してくれます。
フランスでもコロンボ警部は吹き替え版が放映されているそうで、
だからものまねもフランス語。
私たちは日本語のコロンボしか知らないけれど、
見たらすぐにコロンボだと分り、お腹をかかえて笑いました。
笑いで言葉の壁をこえて一つになれた一時
それ以上に心も温かくなりました。
まだ、開けていないお土産にいただいた地元の白ワイン
つまみはコロンボ警部の物まね。思い出して一杯飲もう!
2007,04,08, Sunday
小さいのがメゾンドショコラのチョコレート、ピンクの包みは私の作った石鹸、
大きいのがゆで卵
今日はキリストが復活した日
この日教会では、十字架に架かったキリストのよみがえりと
卵からひよこが孵化することとが結びつき
ゆで卵を配り、春の到来を祝います。
イギリスではイースターの卵の黄身を100年間保存したら
ダイヤモンドに変化するという言い伝えがあるそうだけれど、
確かにパワーあるような気がする。
このところ息詰まって落ち込んでいたけれど
なんだか元気になってきた!
明日は、自家製キュウリのピクルスとこのゆで卵サンドウィッチを作ろう!
一緒にいただいた手作りカップケーキを食べれば更に元気に。
2007,03,18, Sunday
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