2007,04,17, Tuesday
フランスに行くといつも泊まらせていただくお宅があります。
友人が日本人でご主人がフランス人の日仏カップル。
2人の子どもと共に一家で里帰り中、先日遊びに来てくれました。
ご主人のマークはアーティスト。絵を描くほうではなくパフォーマーの。
大道芸のようなことから、結婚式の司会、カラオケ大会の審査員等を
マルチにこなしています。
人を笑わすことが大好きなマーク。
特に笑わせてくれるのがマークの物真似、十八番がコロンボ警部。
お決まりのシーンでもある、コロンボが容疑者に事情徴収した後、
おでこをかかえてすぐに戻ってくるシーンをマークが真似してくれます。
フランスでもコロンボ警部は吹き替え版が放映されているそうで、
だからものまねもフランス語。
私たちは日本語のコロンボしか知らないけれど、
見たらすぐにコロンボだと分り、お腹をかかえて笑いました。
笑いで言葉の壁をこえて一つになれた一時
それ以上に心も温かくなりました。
まだ、開けていないお土産にいただいた地元の白ワイン
つまみはコロンボ警部の物まね。思い出して一杯飲もう!
友人が日本人でご主人がフランス人の日仏カップル。
2人の子どもと共に一家で里帰り中、先日遊びに来てくれました。
ご主人のマークはアーティスト。絵を描くほうではなくパフォーマーの。
大道芸のようなことから、結婚式の司会、カラオケ大会の審査員等を
マルチにこなしています。
人を笑わすことが大好きなマーク。
特に笑わせてくれるのがマークの物真似、十八番がコロンボ警部。
お決まりのシーンでもある、コロンボが容疑者に事情徴収した後、
おでこをかかえてすぐに戻ってくるシーンをマークが真似してくれます。
フランスでもコロンボ警部は吹き替え版が放映されているそうで、
だからものまねもフランス語。
私たちは日本語のコロンボしか知らないけれど、
見たらすぐにコロンボだと分り、お腹をかかえて笑いました。
笑いで言葉の壁をこえて一つになれた一時
それ以上に心も温かくなりました。
まだ、開けていないお土産にいただいた地元の白ワイン
つまみはコロンボ警部の物まね。思い出して一杯飲もう!
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