2007,09,22, Saturday
2007,09,17, Monday
早いもので9月も半ば過ぎ、本日は17日敬老の日。
晴天、調布市にある深大寺へドライブに行ってきました。
駐車場から目的地までは並木道
時より吹く風が心地よいのですが、
気温30度以上の熱いなか20分ほど歩いたので汗だく
数あるそばやさんのなかでお気に入りは一休庵
着いたらビール、昼間のビールは本当に最高です。
カジュアルな和食にはやっぱり瓶のキリンラガーです。
深大寺ビールもコクがあって個性的で美味しかったですが。
天ぷらと10割そばで空腹なお腹を満したら、(海老天がわりと大きいです)
そば殻をこの店先で購入。
私の製品の1つであるそば殻ネックピローはここで購入しています。
せっかくなので、隣接する神代寺植物公園を通って駐車場へと帰ります。
とはいっても、そば殻が重いのでゆっくりと植物を鑑賞をする余裕もなく、
ただテクテクと歩いていただけですが、
ハスの生えた池になんとなく立ち止まり
亀ウォッチング
息をするために顔をあげる姿、ピコピコ泳ぐ姿に時が経つのを忘れてしまいました。
亀は万年というのも、のんびりしててマイペースだから
スローな時の流れをそう表現したんだあと思ったり、
癒されてしまいました。
敬老の日に、おめでたい亀を母と共に見れたのも親孝行かな・・・
晴天、調布市にある深大寺へドライブに行ってきました。
駐車場から目的地までは並木道
時より吹く風が心地よいのですが、
気温30度以上の熱いなか20分ほど歩いたので汗だく
数あるそばやさんのなかでお気に入りは一休庵
着いたらビール、昼間のビールは本当に最高です。
カジュアルな和食にはやっぱり瓶のキリンラガーです。
深大寺ビールもコクがあって個性的で美味しかったですが。
天ぷらと10割そばで空腹なお腹を満したら、(海老天がわりと大きいです)
そば殻をこの店先で購入。
私の製品の1つであるそば殻ネックピローはここで購入しています。
せっかくなので、隣接する神代寺植物公園を通って駐車場へと帰ります。
とはいっても、そば殻が重いのでゆっくりと植物を鑑賞をする余裕もなく、
ただテクテクと歩いていただけですが、
ハスの生えた池になんとなく立ち止まり
亀ウォッチング
息をするために顔をあげる姿、ピコピコ泳ぐ姿に時が経つのを忘れてしまいました。
亀は万年というのも、のんびりしててマイペースだから
スローな時の流れをそう表現したんだあと思ったり、
癒されてしまいました。
敬老の日に、おめでたい亀を母と共に見れたのも親孝行かな・・・
2007,09,13, Thursday
2007,09,06, Thursday
1日中雨の日、夏の暑さからも解放されて、
今日は久々にアトリエ(作業部屋)にこもって
新作つくりをしてました。
プリントの方もうまくいったので休憩しようと、
ここで登場したのが、
綿棒のいらない耳掃除スプレー!
パリでテレビを見ていたらこのCMが流れてきて・・・
男性が朝、目を覚ましベッドの上で身体を伸ばすと耳がゴソゴソする。
そこで、このスプレーを一吹きし頭を揺らして、
ティッシュを耳元におき中の汁を出すと、ごみもよくとれ気分も爽やか。
分かりやすく、便利そうなCMにのせられ、早速薬局に買いに行ってしまったっけ。
といっても綿棒派。5月からずっと使わず今日まできてしまった。
使い心地は、まず綿棒よりも太いノズルを耳に入れる不安感、
霧ではかゆいところまでとどかず、かえってベトベト感が与えられ・・・
結局は綿棒の出番
このスプレーはスイス製。色々な言語の説明書がついていますが
日本語、中国語がないのは、耳かき文化圏では受けないんだろうなあ・・・
世の中には色々なものがあるものですねえと感じた秋の夜長。
続き▽
今日は久々にアトリエ(作業部屋)にこもって
新作つくりをしてました。
プリントの方もうまくいったので休憩しようと、
ここで登場したのが、
綿棒のいらない耳掃除スプレー!
パリでテレビを見ていたらこのCMが流れてきて・・・
男性が朝、目を覚ましベッドの上で身体を伸ばすと耳がゴソゴソする。
そこで、このスプレーを一吹きし頭を揺らして、
ティッシュを耳元におき中の汁を出すと、ごみもよくとれ気分も爽やか。
分かりやすく、便利そうなCMにのせられ、早速薬局に買いに行ってしまったっけ。
といっても綿棒派。5月からずっと使わず今日まできてしまった。
使い心地は、まず綿棒よりも太いノズルを耳に入れる不安感、
霧ではかゆいところまでとどかず、かえってベトベト感が与えられ・・・
結局は綿棒の出番
このスプレーはスイス製。色々な言語の説明書がついていますが
日本語、中国語がないのは、耳かき文化圏では受けないんだろうなあ・・・
世の中には色々なものがあるものですねえと感じた秋の夜長。
続き▽
2007,08,24, Friday
稀少なMICHEL BIENシリーズの生地台帳
プロヴァンスプリントといえば、ソレイアード社、
レゾリヴアード社が有名な生地ブランド。
南仏のタラスコンという町には、ソレイヤードの美術館とショップがあり、
どちらも必見で、毎年訪れています。
美術館は民芸博物館のように南仏の伝統的な衣装や家具の展示、
過去に発売された生地のスクラップ帳があったりして、
とても見ごたえあります。
隣にあるショップも新作の洋服や廃盤した生地の販売等が
あるので、時間を忘れ見入ってしまいます。
今年はMICHEL BIENというシリーズの生地台帳を購入しました。
ミシェル・ビエン氏はテキスタイル収集・研究家で
特に南仏の衣装のコレクターとして有名、本も出版されています。
そのビエン氏とソレイアード社が組んで
1979年~1980年にかけてMICHEL BIENシリーズを発表しました。
残念ながらこのシリーズは生産を終了し、
中々見ることが出来せん。
でも、私の友人はこのシリーズの生地でつくったスカートを持っています!
アルシュ ジャポンという京橋にある生地のお店で4,5年前に購入したのです。
久々にこの生地が見たくなったので、お願いして着てきてもらいました。
鮮やかなブルーにうっとり。
ソレイアードの生地は見ていると元気をもらいます。
それは、南仏の太陽の光を感じるかな・・・
アルシュジャポン
私のHPのリンク先です。
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