タイムの季節
バイヨンヌの朝市で

元気いっぱいのタイム
これらは八百屋さんで売られているので料理用

料理にタイムを単品で使うことって私はあまりないのですが
フランスでは
ローストチキンにはまぶして焼かれていたり
(ローズマリーとチキンの相性は周知の通りだけれど)
この相性もばっちり旨味を引き立ててくれていました

そして、パリの朝市でレバノン料理の屋台
ナンのようなパン生地にオリーヴオイルとゴマそしてたっぷのタイムが
ふりかけたものを食べました

ミントのような爽やかさと
スパイスのような深みのある味
それがタイムです

今度サロンでタイムの特集を組もう!

| ハーブと私 | 00:26 | comments (0) | trackback (0) |
コメント
コメントする








この記事のトラックバックURL
http://www.kanasgarelie.com/blog/tb.php/157
トラックバック

  
CALENDAR
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
<<   12 - 2024   >>
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
COMMENTS
PROFILE
OTHERS
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥