タイムの季節
バイヨンヌの朝市で

元気いっぱいのタイム
これらは八百屋さんで売られているので料理用

料理にタイムを単品で使うことって私はあまりないのですが
フランスでは
ローストチキンにはまぶして焼かれていたり
(ローズマリーとチキンの相性は周知の通りだけれど)
この相性もばっちり旨味を引き立ててくれていました

そして、パリの朝市でレバノン料理の屋台
ナンのようなパン生地にオリーヴオイルとゴマそしてたっぷのタイムが
ふりかけたものを食べました

ミントのような爽やかさと
スパイスのような深みのある味
それがタイムです

今度サロンでタイムの特集を組もう!

| ハーブと私 | 00:26 | comments (0) | trackback (0) |
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