2009,01,12, Monday
現在でも修道院で作られているハーブウォター
左 フランス・ベネディクト会
右 イタリア・ドミニコ会
病院でもあり施療院でもあった中世の修道院
ハーブは薬として栽培、処方されていました。
神経痛の緩和、殺菌、保湿作用等々・・・
様々な効用をもつハーブウォーターも
薬として
若返りの水として
独自のレセピが秘伝に受け継がれ
現在でも作り続けている修道院があります。
使ってみると
足りない箇所を補ってくれるように
身体に浸透していき
ハーブの優しさに包まれると
心も身体も原点に戻る
自然の恵みを感じる一時。
このハーブウォーターつくりをします。
17日(土)13:30~16:00
小田急線 新百合ヶ丘駅 徒歩3分
松野邸にて
詳しくはサロンページをご覧下さい
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