
バイヨンヌの朝市で
元気いっぱいのタイム
これらは八百屋さんで売られているので料理用
料理にタイムを単品で使うことって私はあまりないのですが
フランスでは
ローストチキンにはまぶして焼かれていたり
(ローズマリーとチキンの相性は周知の通りだけれど)
この相性もばっちり旨味を引き立ててくれていました
そして、パリの朝市でレバノン料理の屋台
ナンのようなパン生地にオリーヴオイルとゴマそしてたっぷのタイムが
ふりかけたものを食べました
ミントのような爽やかさと
スパイスのような深みのある味
それがタイムです
今度サロンでタイムの特集を組もう!