2008,07,09, Wednesday
フランス旅の続きです。
ポン・ラベです
予約したカンペールのホテルようやくたどり着き
こんな失敗はもうないように、
その晩は早く床に入り明日へそなることにしました。
次の日(木曜日)はバスで1時間ほどのところにある
ポンラベという町で朝市が開かれます。
翌朝、
掲示板の行き先とバスの番号を何度も確認し
運転手さんにも行き先を確認をし乗車。
景色(森が多い)を楽しみながら旅のスタート!
時刻表によるとポンラベにはとっくに到着している時刻なのですが
町らしい町を通っていないけれど
まだかしら・・・
運転手さんに聞いてみるとその町はとっくに通過し
戻るバスは4時間後の12時過ぎとの事。
これでは、せっかくの朝市は終わってしまう。
この停留場で乗ってきた乗車客に聞いてみみると
この町にはタクシーがいないから郵便局へ行ってタクシーの番号を聞いて
隣町からきてもらうしか手段はないよですって。
初めての地で地理もまったく分からないのに、どうやってタクシーを呼ぼう?
代金はいくらかかるのだろうか?
不安がよぎる
でも、とりあえずバスを降りよう。
風が冷たい。小さな町を歩いていると、
奇跡が起こりました。
たばこやさんの前にタクシーがとまっているではありませんか。
そして、店の中から女性が出てきて運転席のドアを開けようとしています。
走って行って、事情を話すと、
快くOKと言ってくれてすぐに出発。
30分間ほどでポンラベへ到着。
朝市です!

朝採りイチゴを売りに来ていたイタリヤ人のお姉さん
ブターニュはイチゴの産地でもあります。
南仏の朝市比べると野菜の種類は少なく、カラフルさは少ないけれど
クレープの屋台があったりローカル色が垣間見られます。
ここで私は1940年代の、レースのブラウスを購入しました。
もうこれは、お嫁入りしてしまいましたが
お昼にクレープを食べに。

リボというヨーグルトのような飲料と食べます
パリパリした食感が美味しかった

ルミナというオリジナルのボーダーシャツや刺繍のお店があります
ポン・ラベです
予約したカンペールのホテルようやくたどり着き
こんな失敗はもうないように、
その晩は早く床に入り明日へそなることにしました。
次の日(木曜日)はバスで1時間ほどのところにある
ポンラベという町で朝市が開かれます。
翌朝、
掲示板の行き先とバスの番号を何度も確認し
運転手さんにも行き先を確認をし乗車。
景色(森が多い)を楽しみながら旅のスタート!
時刻表によるとポンラベにはとっくに到着している時刻なのですが
町らしい町を通っていないけれど
まだかしら・・・
運転手さんに聞いてみるとその町はとっくに通過し
戻るバスは4時間後の12時過ぎとの事。
これでは、せっかくの朝市は終わってしまう。
この停留場で乗ってきた乗車客に聞いてみみると
この町にはタクシーがいないから郵便局へ行ってタクシーの番号を聞いて
隣町からきてもらうしか手段はないよですって。
初めての地で地理もまったく分からないのに、どうやってタクシーを呼ぼう?
代金はいくらかかるのだろうか?
不安がよぎる
でも、とりあえずバスを降りよう。
風が冷たい。小さな町を歩いていると、
奇跡が起こりました。
たばこやさんの前にタクシーがとまっているではありませんか。
そして、店の中から女性が出てきて運転席のドアを開けようとしています。
走って行って、事情を話すと、
快くOKと言ってくれてすぐに出発。
30分間ほどでポンラベへ到着。
朝市です!
朝採りイチゴを売りに来ていたイタリヤ人のお姉さん
ブターニュはイチゴの産地でもあります。
南仏の朝市比べると野菜の種類は少なく、カラフルさは少ないけれど
クレープの屋台があったりローカル色が垣間見られます。
ここで私は1940年代の、レースのブラウスを購入しました。
もうこれは、お嫁入りしてしまいましたが
お昼にクレープを食べに。
リボというヨーグルトのような飲料と食べます
パリパリした食感が美味しかった
ルミナというオリジナルのボーダーシャツや刺繍のお店があります
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