Salon de vie confortable

ノストラダムスの処方箋

爽やかな風が吹き抜ける、秋晴れの10月6日(土)、
さくらぼろーさんにてハーブサロンを開催いたしました。

医師でもあった南仏出身のノストラダムスは
ハーブを使って様々な治療や美容の処方をしてきました。

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彼の残したレシピから香りのよい練香を現代風にアレンジして。
練香(ねりこう)・・・香りの良い軟膏のこと。中世の女性はこれを持ち歩き香水のようして使っていました。

 


香りの持続時間が長い練香は、
手に塗ると素敵な香りが
ほのかに漂います。

医師であり、預言者であり、錬金術師でもあったノストラダムスの人物像や当時の時代背景等を話していると、中世にタイムスリップしたのかのような不思議な感覚に。そのせいか、錬金術師にでもなったかのように、ミツロウを溶かし精油を加え、練香を作られていました。

元のレシピにはムスク(鹿)やアンバーグリス(鯨)など動物性の香料が配合されていましたが、現代風の今回のレシピには植物性の精油で代替しました。
香りはバラ油も使用しているので良いのですが、どちらかというとずっしりと重く、華やかさに欠けたのでもう1種作りました。今度はバラ、イランイラン、レモン、白檀、アンブレット、イリスの精油を配合すると、幸福感のある素敵な香りに出来上がりました。せっかくなので名前をつけようと、アレコレ考えた結果、
「ポマード・ド・マリアージュ」(結婚の香りの軟膏)と決まりました。というのも、参加してくださった京子さんの結婚が決まり、お祝いの意も込めて名づけました。


幸せのおっそわけをいただいた楽しい一時でした
このご縁を大切に今後共宜しくお願いいたします。

毎月1回。自由が丘のさくらぼろーにて行っています。

11,12月のサロンは、
フランス出張と、11月25日(日)〜12月1日(土)までの作品展と重なるため
おやすみさせていただきます。

11月10日(土)
無国籍レストラングランメールにて
ハーブサロンを行います
15:00〜16:30
受講料¥3,500(材料費、お茶代込み)

「フルーツポマンダー作り」
クリスマスのオーナメントとして欧州では欠かせない香りの良いポマンダー作りです。

お申し込み先
カナズギャラリー
お申し込み締め切り11月5日(月)