2017年 春 shweshwe前結びエプロン 南アフリカでシュエシュエという布地と出会いました 18世紀にヨーロッパで生産された藍の型染布が南アに輸入され 19世紀に入ると国内でも生産されるようになり 独自のデザインへと発展を遂げたそうです シンプルな柄はどこかなつかしく 様々な組み合わせが楽しめるとても魅力的な布です 綿100%ですが布地が薄いので炊事の際に水が跳ねても濡れないように 大きなポケットを縫い付け2重にしました 色落しますので手洗い/色物同士でお洗濯ください 3回目位から布地も落ち着き風合いがでてきます
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